(初回のみ)ワードプレスとの接続テストの実行方法

Inputシートの入力と、ツールボタンの追加が完了したら次は、ワードプレスとの接続テストを行います。

接続テストの実行手順

メニューから「接続テスト」を選択

上部メニューから次の順にクリックします。

  1. ⭐ FANZAツール
  2. 🔌 接続テスト(REST判定&ドラフト投稿)

右下にメッセージが表示されます

画面右下に、次のような表示が出ます。

  • 実行中: 「WordPress 接続テストを実行中です…」
  • 少し待つと、結果に応じて次のどちらかが表示されます。

接続テストが成功した場合

成功すると、次のようなメッセージが表示されます。

✅ 接続テスト成功: モード=XXXX / テスト投稿ID=1234

  • モード=XXXX
    • 現在使用中の REST モード(例:STANDARD など)が表示されます。
  • テスト投稿ID=1234
    • WordPress 側で作成されたテスト投稿の ID です。

WordPress 側での確認方法

  1. WordPress にログインします。
  2. 管理画面メニューから
    「投稿」→「投稿一覧」 を開きます。
  3. 一覧の中に、次のような投稿が存在することを確認してください。
    • タイトル:「FANZAツール接続テスト」
    • ステータス:下書き

この投稿が作成されていれば、
「スプレッドシート ↔ WordPress の接続が正常に行えている」 ことが確認できています。

テスト用の投稿ですので、内容を確認したら削除していただいて構いません。

接続テストでエラーになった場合

接続テストで ❌ エラーが表示された場合、次の順番で原因を切り分けてください。


STEP1:Inputシートの基本項目を確認する

  1. 「Input」シート を開きます。
  2. 次の3項目が正しく入力されているか確認してください。
    • WP_BASE_URL
      • 例)https://fanza-tool-manual.oreno-asia.com
        ※末尾の / は付けても付けなくてもOKですが、
        実際の WordPress サイトURLと一致している必要があります。
    • WP_API_USER
      • Application Password を発行したユーザーのログインIDまたはメールアドレス
    • WP_API_APP_PASSWORD
      • WordPress で発行した Application Password
  3. Application Password の「空白」を必ず削除してください WordPress が表示する Application Password は、
    多くの場合、次のように「4文字ごとに空白」が入っています。 xxxx xxxx xxxx xxxx xxxx xxxx このままコピペすると、認証に失敗します。
    必ず 空白をすべて取り除いた状態 にして入力してください。 例)
    • 表示:h9cQ THGW S6Fy QdKw o5fd xqE9
    • 入力:h9cQTHGWS6FyQdKwo5fdxqE9(← 空白なし・1行で)
    ※ここでの入力ミスが、認証エラー(HTTP 401 / 403) の一番多い原因です。
  4. 修正したらいったん保存し、もう一度
    ⭐ FANZAツール → 🔌 接続テスト を実行します。

STEP2:WP_REST_MODE(接続方式)を切り替えて試す

このツールでは、WordPress との接続方式をユーザーが WP_REST_MODE3つの典型パターンから選ぶ方式 を採用しています。

Input シートのWP_REST_MODE のセルをクリックすると、次の3つから選べます。

  • STANDARD
  • INDEX
  • QUERY

サーバー環境によって、使える方式が異なります。接続テストでエラーが出る場合は、次の順番で切り替えて試してください。

  1. まずは STANDARD を選択して接続テスト
    • 一般的な WordPress 環境では、ほとんどがこれで動作します。
  2. エラーが続く場合は、INDEX を選択して再度接続テスト
  3. それでもダメな場合は、QUERY を選択して接続テスト

各モードを変更したあとは、必ず「接続テスト」を実行し直して ください。

※どのモードで成功したかを控えておくと、今後サーバーを移転したときなどのトラブルシュートに役立ちます。


STEP3:エラー内容を「Log」シートで確認する

それでもエラーになる場合は、詳しい原因を「Log」シートで確認します。

  1. スプレッドシート下部のタブから 「Log」 を開きます。
  2. 一番下(最新)の行に、接続テストのログが記録されています。
    • FunctiontestConnectionAndPost の行を探してください。
  3. Level / Message / Details を確認します。

よくあるパターンは以下の通りです。

  • HTTP 401 / 403 → 認証エラー
    • WP_API_USER または WP_API_APP_PASSWORD の誤り
    • Application Password の空白が残っている
  • HTTP 404 / 500 など → 接続方式やサーバー設定の問題
    • WP_REST_MODE を他のモードに切り替えて再テスト
    • サーバー側の WAF・セキュリティプラグインが REST API をブロックしている可能性

STEP4:解決しない場合のお願い(開発者への連絡用)

上記を試しても解消しない場合は、次の情報を添えて開発者にご連絡ください。

  • 「Input」シートの
    • WP_BASE_URL / WP_REST_MODE の設定値(スクリーンショット可)
  • 「Log」シートの
    • Function = testConnectionAndPost の行全体のスクリーンショット
      (HTTPコードとメッセージが読めるように)

この2点があれば、どの段階で止まっているかをこちらで診断しやすくなります。

接続テストが「成功」し、WordPress 側にテスト用ドラフト投稿が作成されることを確認できたら、準備完了です。

  • 以降は、通常どおり次のメニューを使用できます。
    • 🚀 ① FANZA商品データ取得
    • 📥 ② キュー更新(Product_Data → Post_Queue)
    • 📤 ③ WordPressに自動投稿
    • 🤖 ★ 一括実行(①→②→③)

接続テストは 初回のみでOK です。
ただし、WordPress 側のドメイン変更や APIユーザー・パスワードを変更した場合などは、再度この手順で接続テストを行うことをおすすめします。

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